Mちゃんの自由研究

今日は大感激したことがあり、思わず「プログに載せていい?」と許可をもらい、ただ今アップしています。

レッスンが始まる前、Mちゃんが差し出してくれたこの1冊のファイルは、「ピアノ博士になろう♪」というタイトルのMちゃんの自由研究!
ピアノの歴史や構造、そして実際に浜松の工場まで行き調べたことなどが、写真や絵もふんだんに使って詳しく書かれていました。

もう本当にただただ感激!!

Mちゃんのピアノ愛は本物です。Mちゃんならきっと将来、本当にピアノ博士になれる!・・・そう確信した私です。

 

Mちゃんをはじめ教室では強いピアノ愛を持ってレッスンに臨んでくれる生徒さんが増えてきました。

そんな生徒さんのレッスンは、1音も聴き逃さず、妥協せず、どこまでも深く追及していく姿勢でレッスンに臨みます。

そんな「演奏に真剣に取り組む」時間を過ごしている時、何よりも幸せを感じ充実感いっぱいになります。私自身ももっと勉強して、ピアノ愛いっぱいにして生徒さん達に渡さなくては・・・と思うこの頃です。

 

 

第2位でした!

今日、第1回ギャラクシティ音楽コンクールの本選が、西新井文化ホールにて開催され、幸運なことに第2位をいただきました。

このコンクールは1位の副賞が何とコンチェルトの演奏!その魅力に惹かれ、今回私がエントリーしたのは「大学生~社会人 専門部門」。初めて若い音大生と同じ舞台で演奏しました。

曲はスクリャービン、ピアノソナタ第5番。7月末のピティナ本選時よりは進化させられたかな?

これでスクリャービンとは一旦お別れ、次はショパンに取り掛かります。それと並行して新曲の譜読みも。できればコンチェルトもレパートリーとして持っておきたいところ。

もっと技術を高めたい!もっと自由にピアノを操りたい!もっと音色を増やしたい!また明日から楽しく、そして真剣に弾いていきたいと思います。

 

Rくん本選出場、おめでとう!

先週の台風の影響で、ちば音楽コンクールの2次予選が一週間遅れとなった昨日、千葉生涯学習センターにて無事開催されました。

私は1次予選を通過した小学2年生のRくんの応援に行き、Rくんの出場するA部門を全員聴きました。

Rくんは自分の演奏に納得いかなかったらしく、演奏後涙を流していたそうですが、私はいつものRくんの良さが各所に表れ、何より呼吸を伴った歌のある演奏で、音に表情のある生き生きとした演奏でとても良かったと思いました。

これからの課題はそれとして、私はRくんの良いところを最大限に伸ばしてあげられるような指導をしなければいけないと、改めて思いました。

このところ週単位で成長を遂げているRくん。男の子は気持ちが乗るともの凄く集中力を発揮しますね。男の子の頑張りは本当に面白いです!

10月の最終本選に向けて、更に変身~!を遂げてほしいです。

 

 

ホール練習 終了!

今日で、3週続けて行ったホール練習を終えました。

先週は都内のホールにて大人の生徒さんと、小学5年生のYちゃんとで。

Yちゃんは6月末にステップでドビュッシーを弾き終えたばかりですが、1か月弱である作曲家のポロネーズを暗譜で仕上げてきました。大人の生徒さんお二人は、それぞれ大曲を暗譜で。

 

今日は来週コンクール本選を迎える中学2年生のRさん、2次予選の小学2年生のRくん、今月末に予選を受ける小学5年生のMちゃん、秋に予選参加を予定している小学6年生のSちゃんの計4人のホール練習でした。

 

真剣にピアノに向き合う生徒さんとともに、深く曲を仕上げていく過程は本当に楽しく、朝から充実感いっぱいでした。

また時々計画しますね!

 

千葉音楽コンクール 1次予選通過、おめでとう!

小学2年生のRくんが、ちば音楽コンクール、小学1、2年の部、予選を通過しました。

Rくんは幼稚園の年長さんから通ってきてくれています。

音楽がお好きでいつもお家での練習など全面的にバックアップして下さるお母様の協力を得て、聴音の復習、リズム練習、和音、ハノン、ツェルニー30番、ソナチネ・・・と、沢山の課題をこなしてくれて着実に積み上げができてきているRくん。私のとても細かい注意や指示にもコツコツと何度も練習して仕上げてきてくれています。

そして何より、R くんの弾き方に魅力があって、全身で音楽を感じ全身で表現する演奏が、いつも私の想像を超えたもので、その様子がなんとも微笑ましくて笑顔になってしまうのです。

予選の演奏後R くんは「弾けたぞ!、楽しかった!」と言ってたそうです。

きっとRくんの日頃のたゆまぬ努力の先に、やり切ったという達成感を感じることができたのだと思います!!

 

 

ホール練習

この夏と秋にコンクールに参加する生徒さんを中心に、

ホール練習を行いました。(写真を撮り忘れたIくん、ごめんなさい!)

 

猛暑の中、電車やバスを乗り継いでホールに来て下さった生徒さんも

数人いらっしゃいました。日頃の練習に一生懸命取り組む姿勢は即、

音楽に表れますね!

 

Rさんピティナ予選通過

中学2年生のRさんが、ピティナ予選を通過しました。おめでとうございます!

 

Rさんは今回1箇所しかエントリーしてなかったので、全くの1回限定の挑戦でした。

「本選で大好きなハイドンが弾きたい!」という思いから「絶対予選を突破してハイドンを弾く!」と心に決めて練習に励んでいたRさん。その動機もRさんらしくて微笑ましいですが。

 

丁度予選の前日がレッスンだったのですが、いつものようにRさんの質問攻め(笑)の意欲に溢れたレッスンを終えて時計を見たら、何と2時間が経っていました。私の考えを伝え時には演奏し、それをRさんが受けて「もう一回やってみてもいいですか?」→弾く→「うーん、何か違いますよね?」とRさん。再び弾く・・・と延々続き、丁々発止と展開していくレッスンに楽しく時を忘れ、2時間があっという間なのです。

 

実はRさん、お父様が「夜は7時までしか弾いてはいけない。」というご方針の方で、近所のグランドピアノを設置している場所で練習させてもらっています。お家にはアップライトピアノのみ。それも練習時間に限りがあるため、そのような形で練習に出向いています。

コンクール予選の日の午前中もそちらでずっと練習していたようです。

 

昨日は佐倉市で用事があり、一旦抜け出して成田市へRさんの予選を聴きに行き、再び佐倉市へ戻り帰宅したのは23時。流石にヘトヘトでしたが、心地よい疲れでした。次回のレッスンでは、Rさんが嬉しそうにハイドンを弾いてくることでしょう。楽しみです!

 

さくらちゃんの成長

小学3年生のさくらちゃん、姉妹で市川から通って来てくれています。

書くことが大好きで、レッスンノートも毎回びっしりと書き、更に

お母様も書き足して下さって、お家での宿題のチェックや注意する

ことの確認などにフル活用しています。

 

先日、市川でのステップに参加したさくらちゃん。私も伺う予定でした

が、午前中に受講した外国人ピアニストのレッスン時間を主催者が1時間

間違えて遅く設定した為、会場に着いたら既に演奏が終わっていました。

 

後でお母様が撮って下さった動画を見てビックリ!ステップでの演奏が

とても良かったのです。

 

さくらちゃんは幼稚園の時から習ってくれていますが、今までに私の数え

きれないほどのダメ出しに、腐ることなく実に素直に誠実に、コツコツと

取り組んで努力してくれました。

右手の旋律をレガートで歌わせることができてないまま進んでいると感じ

テキストを大きく戻したこともあります。

基本的な奏法を身に付ける目的の為に、せっかく進んでいたテキストを

中断し、1~2年も前にやっていた簡単なものを復習することは、お母様

のご理解とご協力がなければ実現しません。

 

さくらちゃんのお母様はいつも私の指導を信じて、全面的に協力し

応援して下さるので、私は自分の思うまま指導することができました。

 

さくらちゃんが美しく演奏し、ステップで「S」の評価を沢山もらい、

そして同じ出演者の女の子から「とても素敵な演奏でした。私もさくら

ちゃんのようになりたい。」とファンレターまでもらうまでに成長した

こと・・・、それが私には本当に嬉しく、指導の醍醐味を感じる一日に

なりました。

 

 

シヨパコンの副賞

前回のショパコンの副賞が送られてきました。

左側の靴は演奏会用に作られた靴。右側のCDは全カテゴリーの

金賞受賞者のアジア大会の時ライヴ演奏を集めたCD。

どちらもとても有難い・・・♡

 

今日は八街市から通って来てくれているRちゃんのレッスンでした。

Rちゃんのレッスンは、毎回とても面白くて楽しいのです。

面白い・・・正確には音楽が好きでたまらないRちゃんの個性が

私にとって面白く、Rちゃんと会話するのが本当に楽しいのです。

 

コンクール課題曲の予選2曲のうち、今まで興味を持てなかった

バッハについては、今回弾き続けているうちに好きになってきた

とか。もう1曲のシベリウス作曲「もみの木」について、楽譜から

読み解く音楽、表現を、1時間かけて私の考えを伝えました。

公開されている動画を盲目的に信じては駄目よ。アクセントがある

からと言っ全てフォルテで強くハッキリとは限らない・・・等々。

 

私が伝えることを全身で聴いて、そして実際演奏に変換して、

そして実際に自分で演奏してみた上で更に考えて、吟味して、疑問

が生じたらすぐに質問してくるRちゃん。

「バッハは実際に弾き進めるうちにだんだん好きになってきました。

シベリウスはどうしてもわからないし未だにつかめない。

この曲、表現が難しいですね。」

Rちゃんからそんな言葉が出てくるのです。

「そう、私も同感。安易にテーマを強調するだけではだめなのよね。

拍子が大きく関係するのよね。」と、会話は続き・・・

「今日のレッスンでの内容をRちゃんなりに工夫して試してみてね。」

とレッスンを終えるのですが、それから家に帰りRちゃんの試行錯誤

が始まり、次のレッスンではガラッと変えて弾いてくるのです。

音楽を全身で感じ受け止めて、精一杯考えて音を出す。

そんなRちゃん、次回レッスンは2週間後。

さぁ、どう弾いてくるかしら? (*^_^*)

 

さようなら我が家

私の生まれ故郷でもある滋賀のとある住宅街に、20年住んだ自宅を置い

たまま、主人の転勤に合わせ家族で関東に転居してきました。

それから暫く人に貸していましたが、私も恐らく主人も、いつもこの家

のことが気がかりでした。

「また戻ってくるからね!元気でね!」と別れを告げた我が家でしたが、

この度、売却する決断をし、先月20日過ぎに売りに出したのですが、幸

運なことにバイオリンを弾かれる方が16帖の防音室を気に入って下さり、

晴れて昨日、正式な売買契約を済ませました。

 

まだ両親が元気だった頃、親子6人で度々集った庭やリビング、主人の本

に溢れた書斎、季節ごとに花を植えてウッドデッキで寛いだ庭・・・

部屋を眺めていると懐かしさが際限なく込み上げてきました。

防音のリビングは、グランドピアノ2台、それぞれ譜面台の真上にダウン

ライトを設置し、ダクトレール用のダウンライトもピアノの後ろからと

横からの2面から照らせるように付けてもらい、例え夜中でも演奏ができ

ました。この宝物のスペースも、ゆっくり見納めることができました。

最後に愛犬とともに毎日歩いた散歩道をぐるっと歩き、感謝の気持ちを

我が家に伝えて、20年間お世話になった町と我が家を後にしました。

 

例え家であっても出会いと別れ、その繰り返しですね・・・

 

副賞

この度のコンクールの盾と賞状です。

そして副賞=今夏・フランスで行われる音楽祭のパスポート賞

=をいただくことができました!

思わぬ幸せな展開に驚いています。

賞状が2枚あるのは、順位のものと副賞のものの2枚です。

また我が家に飾っておきますので、生徒さん達、見てくださいね!

 

 

ノアン・ショパンコンクール

今年度は超多忙な始まりになってしまいました。

4月新年度が始まり、このままでは健康を損ねてしまうのではないか?

と思うほどハードなスケジュールの中、本日私自身がエントリーして

いたコンクールが先ほど終わりました。

結果は第2位。

練習時間の確保もままならない中、よくここまでたどり着けたというの

が率直な思いです。

写真は尊敬するパリ国立音楽院の教授、イヴ・アンリ先生。

ご自身も現役のピアニストであり、また教育者でもあるアンリ先生。

日本に来日される時は公開レッスンをされていますが、その内容といい、

先生の演奏といい、そしてどんな演奏に対しても声を荒げることなどなく、

穏やかに温かくご指導される姿に、自分の人間としての小ささをいつも反省

させられています。

 

このコンクールには色々と副賞がありまして・・・

その決定と発表はもう少し先だそうです。

また解りましたらプログに書きたいと思います。

 

 

羽生結弦 選手の言葉

ユジャ・ワン

13日、サントリーホールにてニューヨークフィルハーモニーの

演奏会があり、1曲目は独奏がピアニスト ユジャ・ワンで

ブラームスのピアノ協奏曲第1番の演奏でした。

 

今回、ラメ入りのドレスに10㎝以上はあるハイヒールをはいて

颯爽と現れ、いつものように超絶技巧をさらりと軽々演奏し、

胸のすくようなダイナミックさと小気味良さと繊細さを表現し

て、私達聴衆の心を掴んでいました。

アンコールは2曲で、シューベルト=リスト編曲「糸を紡ぐグレー

トヒェン」とメンデルスゾーン無言歌より「失われた幻」。

 

ユジャの特に素晴らしいところは姿勢。丹田が身体の中心となっ

て背骨が身体を支える軸となり腕は自由。鍛え上げられた指や腕

の筋肉を使い弾むように軽々と鍵盤の上から掴むような弾き方で

演奏します。私の席は2階席の最前列ということもあり、ユジャが

弾いている姿がとてもよく見えて、色々な音を身体をどんな風に

使うのかも勉強になり、そちらも楽しめました。

 

サントリーホールの周りにはステキなレストランやカフェがあり、

演奏会の前にちゃっかり抹茶シフォンケーキで腹ごしらえ。

 

感動のひと時でした。

 

 

楽器とともに

最近、こちらのピアノで練習させていただく機会があり、至福の

時間を過ごしております。やはりフルコンは違いますね。音の反応が

格段に良く、音色も様々に創れる機能を備えている楽器です。

その反応を聴きながら練習していると、時間の経つのを忘れてしまいます。

 

昨日は小学校1年生のRくんのレッスンでした。

最近ソナチネに入ったRくん、お母様が「男の子ってソナチネが好きなん

でしょうか?」と仰るくらい、いきいきと楽しそうに弾いてきてくれます。

昨日はこれから入る第2楽章の説明を、我が家のピアノの蓋を開けて主旋律

=主人公の響き(主人公は常に主役)について説明しました。

ピアノの蓋を開けると目をキラキラ輝かせて説明を聴いてくれるRくん。

先日は学校で演奏を披露する機会があり、みんなに驚かれたとか!

ステキなピアノ男子になってネ。

 

 

好きこそものの・・・

この写真は先日、品川にあるスタインウエイ&サンズ東京に行って

きた時の写真です。書棚が扉になっている驚きの空間ですよ!

 

今日は中1のRちゃんのレッスンでした。

先月のコンクールから4週間、新しい曲はショパンのスケルツォ第2番。

コンクール明けだしどうかな?それに曲も難しいからどうかな?

弾いてくるのは半分くらいかな?それとも「ここまでしか見られませ

んでした。」と言うかな?と、読譜をどこまでやってくるか心配して

いたのですが・・・。

 

何と全部読譜してきました!

「どう?、読譜はどこまでできたの?」

「最後までです。」とRちゃん。さらっと言ってました。

その他にショパンの即興曲もやっているのにね。さすが!

 

スケルツォ2番は曲の始まりの部分から音の出し方が難しく、最初の

Bの音だけで10分、次のタラララッ、タラララッで15分と、内容が濃く

てなかなか先に進めないので、1時間のレッスンで全体の3/1ほどしか

レッスンできなかったのですが、レッスンが終わるとRちゃんが楽譜を

パラパラめくり始め、

「先生、ここ!この部分!すごく綺麗ですよね。私ここの部分が一番

好きなんです。」「ここ、いいですよね~。」

と目を輝かせて感想を話してくれました。

 

あぁ、Rちゃんは心底音楽が、ピアノ演奏が好きなんだなぁと感じる

瞬間!「そうよね~、わかるわかる!」と私。

生徒さんと音楽の話で共感できる・・・こんな嬉しいことはありません。

 

どんなに曲が難しくても長くても、その曲が好きだったり弾きたいと

いう気持ちがあれば、読譜も頑張れるもの。

正に好きこそものの上手なれです。

 

Rちゃん、帰り際に「先生、来週はあの箇所まで弾きますよね?」

のひと言にも微笑ましいやら可愛いやら。

今日一日、幸せな気持ちでした。

 

 

ピアノ♥ノート

これはSちゃんのピアノ♥ノートとKちゃんの楽譜です。

Sちゃんは小学校高学年。昨年から指の基礎練習、ツェルニー、バッハ、曲と

いう正統派の練習にシフトしました。ご両親の絶大なご理解とご協力もあり、

お家にグランドピアノを迎えて下さり、また4冊、時には5冊をしっかりと取り

組む習慣もつき、最近は出す音が画期的に良くなり著しい成長を遂げています。

 

上2枚がSちゃんのピアノ♥ノート。左上は表紙、右はその中の1ページ。

ノートの左側には曲ごとに気をつけることをSちゃん本人が書いていて、右側に

はお母様が見たSちゃんの練習状況で気づいたことを書いて下さっています。

レッスンはSちゃんが一人で受けているので、このノートは私がSちゃんに指摘

した注意をSちゃん自身がどれくらい把握しているか?お家での練習状況はどう

なっているのか?が指導者である私にもわかる、ご家庭でのSちゃんと私を結ぶ

命綱のような役割があり、とてもありがたく思っています。

 

下の2枚の楽譜は小3のKちゃんの楽譜です。Kちゃんはお母さんが大好きな女の子。

幼稚園の時からずっとお母さんと一緒にレッスン室に入っていましたが、数か月

前から一人でレッスン室に入りレッスンを受けられるようになりました。

そして前回のレッスンに、Sちゃんが自分で楽譜にこのような付箋を貼ったり、

書き込みをしたりして、指摘された注意をしっかり守って曲を丁寧に仕上げてき

てくれました。

 

レッスンで学んだことを家の練習にどう反映させるか?

ピアノの上達はこのことに尽きると思います。

SちゃんもKちゃんも、自分で自ら注意されたことを思いだして書き込んでいる

ことが素晴らしい!!

きっとこういうことがピアノだけでなく他のことにも連動する「自立」に繋がる

大事な事なんだろうと思います。

 

 

自分の意思で

2018年2月10日、杉並公会堂小ホールにて

第9回全日本ジュニアピアノコンクール、Bカテゴリー

全国大会が開催され、中学1年生のRちゃんが見事銀賞

を受賞されました。

 

K先生からの紹介で、昨年末からレッスンに来てくれて

いるRちゃん。八街市から電車に乗ってやって来ます。

幼い時からレッスン室には一人で入り、100%一人で

こなしているRちゃん。ピアノの他にアルトサックスや

バイオリンもやっていてオーケストラにも所属してい

る音楽大好きな女の子。

 

今日の全国大会で演奏した曲はモーツァルトの第18番ソナタ。とても細かいパッセー

ジが多く、左手も細かく動くので弾きにくいところも多いのですが、何と本番では

とても自然で軽やかに、モーツァルトの歌が生き生きと、そして丁寧に歌われてい

て、1音のミスタッチもない堂々とした演奏でした。

 

演奏後のRちゃんに「とても素晴らしかったよ!のびのび演奏していたね」と感想を

伝えると、「演奏して楽しかった!」と返事が返ってきました。

Rちゃんの強み、きっとそれは幼い時から「自分の意思で動いている」ことのように

感じます。自分で感じ自分で考え自分で実行するRちゃん。きっとこれからもっと

もっと伸びることでしょう。

 

今日はRちゃんの素晴らしいモーツァルトを聴くことができて、幸せ!!

試験終了

2月3日、勤務先の短大で2年生の試験が終了。

4月に始まった授業から、終わってみるとあっという間の1年間で、

ほっと一安心な気持ちと寂しい気持ちとが交錯します。

 

学生達は本当に可愛くて、2年間のピアノ演奏の授業で一生懸命努力

して、めざましい上達を遂げてくれます。

ショパコン・ガラコンサートの御礼

2018年1月20日、大田区民ホール・アブリコに於いて、第19回ショパン

国際ピアノコンクール・in  ASIAのガラコンサートが開催されました。

 

急に出演が決まり、また主催者からプログラムの連絡が18日だったこと

もあり、生徒さんへのアナウンスは前日になってしまいました。

それにもかかわらず、聴きに来てくださった生徒さん達、ご父兄様、そ

してご祖父さま、お祖母さま、心から感謝申し上げます。

 

最前列で聴いてくれたRくん、Rちゃん、ピアノ男子を目指すバスケ男子の

Fくん、バレエの後かけつけてくれたMちゃん、お母さんに「行きたい!」

と言ってくれたSちゃん、帰り道も一緒だったMちゃん、そして大人の生徒

さんのUさん、Oさん、友人でもあるIさん、ピアノ仲間のYさん・・・

そうそう、お手紙をくれたFくん、Sちゃん、Mちゃん、心があたたかくな

りましたよ!今も机の上に大事に飾ってあります。

本当にありがとうございました。

 

それから身内ですが、中国出張中で帰りに成田空港から直接かけつけて

くれた主人にも、感謝です。

ショパコンと友人

2018年1月16日、第19回ショパン国際ピアノコンクール・イン・アジアの

アジア大会が、和光大学ポプリホール鶴川にて開催され、おかげさまで

『金賞』をいただくことができました。

 

今週土曜日にはショパコンのガラコンサートがあるから、もう少し弾き続

けます。プログラムを見たら才能ある若い大学生達の名前も!

 20日(土)大田区民ホール アプリコ 15時開演~19:35終演。

私は17:08くらいに弾く予定です。

 

この日は昨年の夏コンペで知り会った同世代のピアノ仲間が応援に来てく

れました。同じ関西出身の方も居て、私のカテゴリーが終わってもずっと

夕方遅くまで居てくれて、色々な話題を心置きなくお喋りでき、今日コン

クールなんだということを忘れるくらい幸せな時間でした。

 

ピアノに向かう練習は孤独な作業ですが、コンクールなどを通じてピアノ

仲間ができたり、今回のようなピアノを愛する素晴らしい友人ができたり・・・
ありがたく幸せなことだとつくづく感じました。

2018年の始まり

新年あけまして

おめでとうございます。

昨年は沢山の方々にお力添えを頂き、本当に感謝しております。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

昨年末は忙しくて大掃除もできず、その付けは1月と2月に回すと決

め、新年3日から私が昨年秋から参加している国際コンクールの全国

大会に行って弾いてきました。

幸運なことに予選と全国を金賞で通過でき、次は再来週にあるアジア

大会。頑張ってきます。

 

同日、小学校3、4年生の全国大会も開催されていたので聴いてきまし

た。お正月も返上して、本人もご家族も大変だっただろうな・・・と、

思いを巡らせながら何十人かの演奏に耳を傾けると、やはりシビアな

感想が湧いてきます。

勿論、地方予選を勝ち抜いた子達なので、みんな達者に弾いています。

でも、似て非なり。全国の中でも光る子は、ひと言で言って「音」が

断然違う。

「歌っているふり」の演奏か、「実際に音が歌っている」演奏か。

何人かは「おっ!」と身を乗り出してしまうほど、輝きのある音で

ショパンのマズルカやワルツを聴かせてくれました。

 

今年も自分のピアニズムを追求して高めることを目標に、日々大切に

過ごしていきたいと思います。

できれば・・・ダイエットも・・・きっと無理~♪・・・(^_^;)